内容説明
子どもも大人もハマってしまう。やめられないのは、病気=「ゲーム障害」なの?いまどきのゲーム事情と親子の向きあい方を医療、教育の専門家がアドバイス!
目次
1 ゲーム×病気・障害―医療の面から見てみると(対談 手放せない!やめられない!!子どもの姿に「ゲーム障害」の不安がよぎったら;ゲームのやりすぎは「病気」なの?;児童精神科医・関正樹さんに聞く1―Q 子どもがゲームをしはじめると、いうことを聞かなくなるのはどうして?;「依存」=ハマるのは悪いこと?;児童精神科医・関正樹さんに聞く2 Q子どもが「課金」したいといったら?;それでも、「気になってしまう!」ときは?)
2 ゲーム×趣味・居場所―当事者の語りから(いじめにあった私の「支え」になったもの(紀伊菜檎(会社員/イラスト作家))
不登校・ひきこもりからの「逃避先」として(吉岡真斗/仮名(会社員)))
3 ゲーム×教育・スポーツ―社会と学校でいま起こっていること(座談会 ゲームもコンテンツ教育も「産業」として見る―それはほんとうに「子どもの将来」のため?;ゲームと親子の移り変わり;学校で求められる「ゲーム」にまつわる学び;「eスポーツ」に見るゲームとスポーツ)
著者等紹介
岡崎勝[オカザキマサル]
1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員44年め。フリースクール「アーレの樹」理事。1998年より“お・は”編集人。きょうだい誌“ち・お”編集協力人も務める。学校バトルを楽しみながら、遊び心を失わないで、したたかに生きたい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ゆいまある
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ふぉちゅん
ひろみ星☆