なぜ記者は戦場に行くのか - 現場からのメディアリテラシー

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なぜ記者は戦場に行くのか - 現場からのメディアリテラシー

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877981006
  • NDC分類 070.16
  • Cコード C0036

出版社内容情報

朝日、共同、中日、日本テレビや英、米、中国などの記者たちに、アフガンにきたわけを追いかけた。石川文洋、ジョー・ギャロウェイ(「ワンス&フォーエバー」原作者)にも聞く。

プロローグ
1 カブールへ急げ
テロ事件/パキスタンからトルコ経由/タジキスタンでの騒動/いよいよカブール/複眼を持つ米国人ジャーナリスト/誤爆はほとんどなかった?
2 ジャーナリストたちの心
刀川さんの悩み/「僕はジャーナリスト以前」/外側の世界に行きたい/ジャーナリストは火事場泥棒
3 カンダハル狙い
カブールに入れない女性ジャーナリスト/カンダハル陥落/国境/いざカンダハルへ
4 なぜベトナムに
銃を手にしたジャーナリスト──ジョー・ギャロウェイさん/私は銃を持つか、持たないか/銃を持たなかったカメラマン──石川文洋さん/なぜ記者は戦場へ──日本のジャーナリズムが失ったもの
5 映画顛末記
映画が上映されるまで/報道する側の罪の意識/だれがニーズを作るのか/撮らない勇気/会社と他メディアの反応/観客からの反響
6 なぜ私は戦場に行くのか
エピローグ

戦場で、何を撮り、何を書き、どうやって生き残るのか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いつかはビーエム

4
アフガニスタンにいるジャーナリストに何故戦場に居るのか?をハンディカメラで記録した記者のルポルタージュ。自身も戦場の危険地帯に身を置いている。17年前も現在も戦場は未だに無くなってはいない‼2019/01/27

きなこ

0
人間くさい本、好きです。映画も見たいものです。2013/11/18

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