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セイブツキゴウロン シュタイセイノセイブツガク
生物記号論―主体性の生物学
川出 由己【著】
351p / 21cm / A5判 ポイント: 34 pt ?ポイントについて
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ヒトゲノム解読・遺伝子操作などの華々しい成果を生み出した現代生物学。
しかし、そこからは“生きものらしさ”が失われる。
現代生物学の成果にそいつつ、“意味の次元=記号性”を視点に描き出す、もうひとつの生物像。
生物学の歩み
記号とは
生きものの世界
分子の世界(1)細胞のはたらき
分子の世界(2)体内通信系
分子の世界(3)生体防御
分子の世界(4)遺伝
分子の記号作用が生きものをつくる
記号系としての生きもの
生物主体の三項構造
主体と時間
生物と無生物
記号圏
川出由己[カワデヨシミ]
1924年生まれ。1947年東京帝国大学理学部化学科卒業。1974年京都大学ウイルス研究所教授。1988年停年退職。京都大学名誉教授。専門は分子生物学、生物記号論。国際インターフェロン・サイトカイン学会名誉会員、日本ウイルス学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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