内容説明
２１世紀には唯物論的科学を凌駕する、霊的科学が世界を支配するのか！？新たな千年紀の幕開けを告げる驚愕の書！“基底存在”や“存在学的集合”を駆使して、人間・生命・宇宙を貫く永遠の真実を解き明かす。“Ｑ＆Ａ法”による分析を踏まえ、経済問題の根本的解決策として“恒常的経済システム”を提唱する。存在論と経済論の両面において、今後の人類が目指すべき指針を与える歴史的真価を秘めた、思索１０年、渾身の著作。図表多数。
目次
第１章 人間活動の概要
第２章 「神」の復権
第３章 「神科学」の概要
第４章 カタカムナ
第５章 物理学
第６章 「気」・第２生命系波動
第７章 意識の構造と存在学的集合論
第８章 恒常的経済システム
第９章 超古代神科学文明
第１０章 「天之日月神」と「日月神示」
著者等紹介
高橋顕彦［タカハシアキヒコ］
１９６９年福島県福島市に生まれる。１９９２年東北大学理学部物理学科卒業
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