内容説明
「会話力」は「看護力」。医療現場で必要な会話術の基本とは何か、自らの患者体験を踏まえ、実例を豊富にあげてわかりやすく解説。
目次
第１章 「話育」のすすめ
第２章 「話しことば」と「声」の力
第３章 脱「若者ことば」宣言！
第４章 患者と心をつなぐ基本会話術
第５章 看護力アップの上級会話術
第６章 医療従事者間の会話術
第７章 医療従事者をめぐる新しい動き
看護師と医療従事者のためのお役立ち資料集
著者等紹介
田中浩史［タナカヒロフミ］
跡見学園女子大学文学部コミュニケーション文化学科教授、元ＮＨＫチーフアナウンサー、ＮＨＫ放送文化研究所担当部長・主任研究員、ＮＨＫ日本語センター講師、桜美林大学講師、東京外国語大学講師、ＹＭＣＡ講師、ホスピタリティーツーリズム専門学校講師、文部科学省社会教育団体ＳＹＤ（修養団）評議員、ＮＰＯ法人自然体験活動推進協議会（ＣＯＮＥ）会員、日本語学会会員、日本語教育学会会員、日本教育学会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Mr0MOE
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言葉遣いが悪すぎて先輩が貸してくれた。 今までは自己表現のツールとして言葉を遣ってた気がする。パブリックスピーキングを勉強して先輩に睨まれない言葉を使える様になりたいなー。 そして職場では個性を消そうと改めて思った。仕事だもんね。パブリックだもんね、 頑張ります。2019/12/21
