内容説明
障害再建のための医療技術を悪用し、最先端の通信技術との併用により遠隔操作で人の五感に介入し、心身に対し、考えられないような嫌がらせを行う犯罪が進行しています。このまま放っておけば、被害者の数は増え、不条理な苦しみを強要される人の数は増えていくでしょう。法整備がまったく成されていないために、加害者は野放し状態。被害者は被害者であることを1年365日、1日24時間強要され続けています。こんなことが現在の世の中に…。しかし、ここに記されていることは全て事実なのです。
目次
1 メカニズムの推論
2 実態報告
3 被害の経緯
4 被害日誌
付録
著者等紹介
内山治樹[ウチヤマハルキ]
1961年12月24日東京都生まれ。1979年明星学園高等学校卒業。1987年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。卒業後グラフィックデザイナー、アートディレクターとして7年間会社勤務、後フリーランスとして創作に携わる。2006年より在宅専門のフリーランスとして現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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