出版社内容情報
《目次》 改訂（第4）版への序文 初版への序文 日本語改訂版への序文 訳者序文 初版訳者序文 第1部 一般原理 第1章 歴史的前置き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 第2章 中枢神経系伝達機構の薬理学・・・・・9 第3章 向精神薬の作用に影響を及ぼす諸因子・・・・・47 第4章 薬物の行動に対する効果の研究法・・・・・・・・・64 第5章 薬物療法の社会的および心理的側面・・・・・・・95 第2部 臨床応用 第6章 精神分裂病・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・113 第7章 感情障害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・161 第8章 不安・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・205 第9章 器質性精神障害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・230 第10章 物質乱用，人格障害および性障害・・・・・・・・・・242 第11章 睡眠障害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・260 第12章 食欲と体重の障害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・275 第13章 高齢患者における中枢作用薬・・・・・・・・・・・・・・292 第14章 児童精神医学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・301 第15章 中枢作用薬過量服用時の処置・・・・・・・・・・・・・・308 索引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・315
目次
第１部 一般原理（歴史的前置き；中枢神経系伝達機構の薬理学；向精神薬の作用に影響を及ぼす諸因子；薬物の行動に対する効果の研究法；薬物療法の社会的および心理的側面）
第２部 臨床応用（精神分裂病；感情障害；不安；器質性精神障害；物質乱用、人格障害および性障害；睡眠障害；食欲と体重の障害；高齢患者における中枢作用薬；児童精神医学；中枢作用薬過量服用時の処置）
