- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 哲学・思想
- > 日本の哲学・思想一般(事典・概論)
内容説明
山岸辰蔵の筆名で『ドイツ・イデオロギー』を訳した著者。そのマルクス思想を基礎とし現代科学を摂取して、技術論と認識論を追求した戦後の主要論文を集大成。
目次
新しき認識論のために
反映論について
技術論について
技術の概念について
当面する技術論の課題
科学の階級性について
山岸辰蔵の筆名で『ドイツ・イデオロギー』を訳した著者。そのマルクス思想を基礎とし現代科学を摂取して、技術論と認識論を追求した戦後の主要論文を集大成。
新しき認識論のために
反映論について
技術論について
技術の概念について
当面する技術論の課題
科学の階級性について
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901