地方自治ジャーナルブックレット<br> 分権改革と政治改革―自分史として

個数:

地方自治ジャーナルブックレット
分権改革と政治改革―自分史として

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 101p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784875554776
  • NDC分類 318
  • Cコード C3030

目次

1 「分権改革」は「行政改革」の流れと「政治改革」の流れの合流点
2 地方分権推進委員会の基本戦略
3 戦後日本の議院内閣制における「閣議決定」の仕組み
4 地方分権推進委員会の二つの挫折
5 その後の「政治改革」の流れ
6 「三位一体の改革」は第二次分権改革、「道州制」は第三次分権改革の要
資料1 首相主導を支える政治構造改革に関する提言
資料2 地方制度改革とこれからの都道府県―「道州制」についての私見

著者等紹介

西尾勝[ニシオマサル]
財団法人東京市政調査会理事長。1961年東京大学法学部卒業、東京大学法学部助手・助教授を経て、1974~1999年同教授。1999年~2006年国際基督教大学教授。2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。