内容説明
育ち盛りの子どもにとって、「眠り」は大きな力になります。夜型社会に巻き込まれることなく、ココロ、からだ、脳をイキイキさせる、新しい「眠り」のあり方を本書は提案します。
目次
第1章 眠らない子ども眠れない子ども(お子さんを何時に寝かせていますか?;子どもの眠りが危ない―お医者さんも問題視 ほか)
第2章 寝る子が育つメカニズム(眠りは生きることの根っこの部分;「目覚まし時計」は脳にある ほか)
第3章 子どもがイキイキする眠りの魔法(決まった時間に寝ることは、親子の大事なお約束;朝の光は必ず浴びる!夜はコロンと眠くなる ほか)
第4章 子どもの眠りQ&A(眠りのメカニズムに関するQ&A;生活習慣と眠りに関するQ&A ほか)