活版印刷紀行―キリシタン印刷街道・明治の印刷地図

個数:

活版印刷紀行―キリシタン印刷街道・明治の印刷地図

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784870851603
  • NDC分類 749.21
  • Cコード C0026

内容説明

日本で活版印刷の誕生は二度あった。最初は天正遣欧少年使節によって島原の加津佐でスタート。二度目はそれから250年後の長崎が出発点。いまや失速寸前の活版印刷誕生の地を訪ねて著者が見たものは聞いたものは。

目次

キリシタン印刷街道(大村―少年使節の像を求めて;諌早―コンスタンチノ・ドラード;島原―雲仙普賢岳の町 ほか)
明治の印刷地図(長崎1―幕末の長崎と本木昌造;長崎2―日本の印刷業の黎明;大阪―大阪活版所 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SU

1
読み辛かったです。。2018/05/11

志村真幸

0
 著者は大日本印刷で企画制作や広報に携わっていた人物。  安土桃山~江戸初期のキリシタン印刷、それから幕末~明治初期の活版印刷導入に関わる地をめぐり歩いた旅行記である。  キリシタン印刷については、大村、諫早、加津佐、口之津、河浦など。明治のは長崎、大阪、京都、横浜、東京と訪ねている。  ただ、研究とか調査ではなく旅行記として書かれており、ゆかりの地を歩いて思いをはせるといった内容で、いささか肩すかしの感がある。また、編集が甘いのか著者の癖なのか、組み方が独特で読みづらい。2018/03/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1038374
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。