闘魂レシピ

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  • サイズ A4判/ページ数 110p/高さ 20X20cm
  • 商品コード 9784870315334
  • NDC分類 596
  • Cコード C0077

内容説明

シェフ猪木が腕をふるった闘魂注入メニュー全16品。

目次

塩むすび
納豆麦めしと大根の味噌汁
ニンジンジュース
元祖アントンリブ
ブラジリアン・オムレツ
フェジョアータ
モルタンデラ・サンド
ハバータ
明太子パスタ
タコとセロリのマリネ
キャベツ丼
きんぴらごぼう
鶏皮とレンコンの炒め
イカめし
ふぐの肝和えとブラジリアン・コーヒー

著者等紹介

アントニオ猪木[アントニオイノキ]
本名・猪木寛至。1943年2月20日、神奈川県横浜市鶴見区生まれ。57年、14歳の時一家でブラジルへ移民。60年、サンパウロで力道山にスカウトされ、帰国後プロレス入門。力道山亡き後、ジャイアント馬場とプロレス第2期黄金時代を築く。72年、プロレス界最大のメジャー団体、新日本プロレスを設立。創設者として、藤波辰巳、長州力、前田日明、高田延彦、初代タイガーマスクなどを育てる。76年、現役のボクシング世界ヘビー級チャンピオンだったモハメド・アリと日本武道館で異種格闘技戦。89年には、スポーツ平和党を結党・参議院選に出馬。世間の評判を見事に裏切り当選、プロレスラーとして世界で初めて国会議員となる。95年、北朝鮮・平壌メーデースタジアムで2日間で38万人を集めた平和の祭典を成功させる。98年、東京ドームで現役引退。アメリカ永住権を得て、一家でサンタモニカに移住。新格闘技団体UFOを設立し小川直也を育てる一方、K‐1、PRIDEなどの格闘技イベントにプロデューサーとして参加し、格闘技をプロ野球、Jリーグに負けないスポーツ・エンターテイメントとして浸透させた
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