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内容説明
シリーズ公式副読本『SPEC』と『ケイゾク』全28話に隠された秘密や、制作の舞台裏を徹底解読!14年にわたりシリーズを追いかけてきた著者の集大成。
目次
SPEC、カイドク(甲の回―魔弾の射手;乙の回―天の双眸;丙の回―漂泊の憑依者 ほか)
ケイゾク、カイドク(死者からの電話;氷の死刑台;盗聴された殺人 ほか)
植田博樹プロデューサーロングインタビュー
ドキュメンタリー:ケイゾク/SPEC(堤と植田の『結』;1999年、世紀末、『ケイゾク』降臨;90年代、ファンの声からメディアミックスへ ほか)
著者等紹介
木俣冬[キマタフユ]
東京都生まれ。フリーライター。テレビドラマ、映画、演劇などの現場取材を元に、パンフレット、関連本、雑誌などに執筆。『SPEC~結~』をはじめ、映画のオフィシャルライターなども多くつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
asa
2
読んだ本。もう一度、ドラマや映画をみて、細かくチェックしたくなった。2014/08/18
谷
1
SPECにはまって読んでみた。ケイゾクとのつながりの強さが分かり、ケイゾクも観てみることにした。2022/01/24
pon
0
ケイゾクが見たくなる。もちろんSPECも見たくなる。ついでにQUIZと安堂ロイドも見たくなる。そんなTBS祭りな感じの一冊。想像していた内容と少し違ったけど、製作陣の想いというか、気持ちが第三者の視点で書かれてて、興味深かった。おさらいにもなります。あ、TRICKも見たくなるので堤さん祭りだな、これは。2015/05/31