目次
第１章 ロスチャイルドが指名した新帝王・小沢一郎の使命と役割
第２章 中国４分割・連邦制とユダヤ国家＝ネオ・マンチュリア
第３章 不正マネーの粛清が始まった／世界政府樹立への環境づくり
第４章 金正恩が朝鮮半島統一・大高句麗国を建設／そして韓国は消滅する
第５章 政界再編・旗印は「原発ゼロ」／大動乱の予兆
第６章 実は世界を救っている／天皇家の金塊と金融カラクリ
第７章 ついに日本は「国連常任理事国」となる／その世界における重要な役割とは？
第８章 日本のみならず世界の命運がかかる／小沢一郎首相誕生
著者等紹介
板垣英憲［イタガキエイケン］
昭和２１年８月７日、広島県呉市生まれ。中央大学法学部法律学科卒、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社、社会部、政治部、経済部に所属。福田赳夫首相、大平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官担当、文部、厚生、通産、建設、自治、労働各省、公正取引委員会、参議院、自民党、社会党、民社党、公明党、共産党、東京証券取引所、野村證券などを担当。昭和６０年６月、政治経済評論家として独立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ちくわん
7
表紙は「それっぽ」かったのに。何かしっくりこない所ばかり。現在、本書に書かれた通りにはなっていない。実在する人物ばかりが登場しているが、その関係性は果たして。という疑問がとてつもなく多めの本だった。本の隅々まで探せば「この本は、すべて〇〇クションです。」と明記されていても決して驚かない。2018/04/15
春もにゃ
2
面白い。知らないこと特に社会のことをしれるが、鵜呑みにしてはいけないだろう2015/05/26
T坊主
2
とんでも本にみえるが、著者の経歴から言っても、そうとも言えないが、フィクション小説と思って読めば面白い。１）今は完全に微小政党になってしまった生活の党の小沢氏が日本の首相になるという？、今後に注目したい。２）”金融からくり”日本の天皇家の金塊が担保として、米国のデフォルトやEUの経済危機を救っている。そうであれば、日本はなぜ米国の属国のようなままでいるのか？ ３）世界支配者ロスチャイルドは世界平和を目指していると言うが、相変わらず戦争の芽は各地である、この矛盾は？ ４）胡錦濤が習近平を暗殺しようとした？2015/02/22
かど
1
ホントにこーなるのかねー(^^) 面白いと言えば面白いのだが…2014/09/07
