出版社内容情報
いまの日本で新事業をはじめるなら、
“経営の神様”は何をする?
「起業家精神」を奪う政府の問題点、
「ネット社会における経営」の落とし穴――
どんな環境であっても
「事業を成功させる法則」とは?
内容説明
日本経済復活へのヒント!いまの日本で新事業をはじめるなら、“経営の神様”は何をする?「起業家精神」を奪う政府の問題点、「ネット社会における経営」の落とし穴―どんな環境であっても「事業を成功させる法則」とは?
目次
1 「経営の神様」が復活し、質問に答える
2 組織を十倍にするための「秘訣」とは(インテリや秀才が求める「答え」がない実社会;秀才のやり方が通用しない「事業経営」 ほか)
3 ネット社会における「経営の注意点」(「インターネット」が人々の時間を奪っているとしたら問題がある;インターネットに頼っていては「経営判断」はできない ほか)
4 松下幸之助が説く「企業内起業家の条件」とは(丁稚時代に客に喜ばれた「タバコの買い置き」サービス;「客が喜び、自分も得をするような工夫」を考えよ ほか)
5 不況の中で起業を成功させる「アイデア発想法」(二十年間の「デフレ期」を通して日本が失ったもの;本当に「結果平等の社会」ができたらどうなるのか ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学探の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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