目次
第1章 繁栄への大戦略―一人ひとりの「努力」と「忍耐」が繁栄の未来を開く
第2章 知的生産の秘訣―付加価値を生む「勉強や仕事の仕方」とは
第3章 壁を破る力―「ネガティブ思考」を打ち破る「思いの力」
第4章 異次元発想法―「この世を超えた発想」を得るには
第5章 智謀のリーダーシップ―人を動かすリーダーの条件とは
第6章 智慧の挑戦―憎しみを超え、世界を救う「智慧」とは
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
p.ntsk
15
情報を知識に変え実践に裏打ちされた智慧に変え真に有用な成果を出していきたいです。ひとりでも多くの人の幸福増進に寄与できるような付加価値を生み出す一年にしたいです。2015/01/01
作楽
9
今年最後に、来年の本を読んでみました。新年を迎える心づもりでもあります。知的生産をする方には、福音になる本でした・・・! 来年がとても楽しみです。2014/12/31
とらじゃ
8
再読。読むたびに新しい発見と感動がある。「横断歩道を歩きながら、携帯やスマホをいじっている人たちが、ソクラテスやカントよりも賢くなったと信じられないのも事実である。」本当の「知慧」を身に付けなくては…と思う。2015/03/09
とらじゃ
6
三回目(*^^*)vビル・ゲイツは子供達には電子的なものは与えず「本を繰り返し読め」と言っていたそうだ。何故なら膨大な情報を受けているだけだと、確実に頭が悪くなるらしい。繰り返し読める本があれば、その内容が血肉となり、創造性も生まれるとの事。なので今年はこの本を繰り返し読もうと思う。2015/05/25
とらじゃ
6
宝物のように少しずつ熟読した。それでもまだ何度も読み返したい内容だ。2014/12/24