出版社内容情報
日中関係・憲法改正・原発問題
いま、考えていること。
そして、マスコミ人へ伝えたいこと。
その死から4年半――
ジャーナリストの思想は、どのように変わったのか?
内容説明
日中関係・憲法改正・原発問題。いま、考えていること。そして、マスコミ人へ伝えたいこと。その死から4年半―ジャーナリストの思想は、どのように変わったのか?
目次
1 「中曽根康弘元総理の守護霊霊言」を試みる
2 割り込んで登場した筑紫哲也
3 天上界から見える「世界の動き」
4 「憲法改正」の見通し
5 地上のマスコミ人に伝えたいこと
6 次々と投げ捨てる「生前の哲学」
7 幸福実現党への意外な激励
8 マスコミ霊界事情
9 マスコミ人への「救国のメッセージ」
10 「大いなる反省」が進むマスコミ界
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部(政治学科)卒業後、大手総合商社に入社。財務や外国為替等に従事し、ニューヨーク本社に勤務のかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開するとともに、2010年、幸福の科学学園中学校・高等学校を創立。2009年、「幸福実現党」を創立し、現在、党総裁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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