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保守の正義とは何か―公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎

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  • サイズ B6判/ページ数 169p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863950634
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0030

内容説明

日本神道の中心神が「天皇の役割」を、昭和天皇が「先の大戦」を、日露戦争の英雄が「国家の気概」を語る。

目次

第1章 神官の長としての天皇―二〇一〇年七月二十一日天御中主神の霊示(幸福の科学と日本神道の関係;天御中主神から見た「皇室の役割」;天皇は政治的発言をすべきか ほか)
第2章 戦争責任について語る―二〇一〇年七月二十一日昭和天皇の霊示(右翼からの質問に答える;現在の皇室へのメッセージ;幸福の科学に対して、街宣活動を行っているある右翼団体について ほか)
第3章 正々堂々の陣で「正論」を貫け―二〇一〇年七月二十一日東郷平八郎の霊示(日本の国防問題について;昭和天皇の戦争責任について;右翼のあるべき姿について ほか)

著者等紹介

大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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りんふぁ

3
天皇が人間宣言せずに神の子のままなら、昭和神社は当たり前にできていたのだろうな。死してもなお、この日ノ本の国を愛してやまない方々がいるのは本当に言葉にならない嬉しさしかない。2016/07/01

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