内容説明
「マネジメントの父」ドラッカーの霊言、まだまだ日本は繁栄できる。民主党政権の政策をチェック。新しい産業のつくり方からこの国の経営法そして外交構想まで全面展開。
目次
第1章 企業の使命とは何か―二〇一〇年三月十九日、P.F.ドラッカーの霊示(ドラッカーは幸福の科学の支援霊;日本経済の蹉跌の原因とは;環境問題に対する考え方;日本の左翼的風潮への警鐘 ほか)
第2章 日本をマネジメントする―二〇一〇年三月十九日、P.F.ドラッカーの霊示(マネジメントの視点から現政権を評価する;未来産業をつくり出すための条件;交通革命と都市の再開発について;規制の壁を突破する方法 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。著書は、『太陽の法』(幸福の科学出版刊)など六百冊を超え、その多くがベストセラー、ミリオンセラーとなっている。著書を原作とする映画の製作総指揮も手がけ、幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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