2030年、日本が○○であるために

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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863451377
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

皆さん“自分事”として、この国のことを考えてみてください。きっと、自分にもできる具体的な行動が浮かんでくると思います。梅下村塾25期生39名が1年間、多くの現場に足を運び、日本の抱える問題を徹底的に議論した成果がここにあります。

目次

序章 今ここにある日本の危機
1章 2030年、日本はまだ“日本”だろうか?―君は、愛する人を守れるか
2章 2030年、きらめく未来とするために―経済変革のカギはここにある
3章 2030年、日本を支える人づくり―こころと学びで築く明るい未来
4章 2030年、民主主義のゆくえ―政治に向き合う私たちの責任
5章 2030年、財政健全化の方策―税を基本とした財政への転換
終章 一人ひとりが「国家」を意識するということ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もぐもぐ!

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日本にフォーカスしながら自らがどうあるべきかを問いそしてどうすべきかをまとめている内容。データや論説を用い多少の違和感を感じるも未熟な自分だからこそなるほどと気付かされる。塾生の志そして危機感を肌で感じられる熱い一冊だ。2013/09/17

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