浦和フットボール研究所―2011J1全試合バトルトーク&クロスレビュー

個数:
  • ポイントキャンペーン

浦和フットボール研究所―2011J1全試合バトルトーク&クロスレビュー

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862551191
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

内容説明

クラブを知りつくす二人が緊急提言!表から裏までをリアルに語り尽くす。2011年全公式戦を詳細解説。

目次

第1章 ミハイロ・ペトロヴィッチ新監督を迎えて―浦研プラス語り下ろしバトルトーク(前編)
第2章 厳しい現実を目の当たりにした序盤戦―2011全試合クロスレビュー1
第3章 失点減で勝ち点を積み上げた中盤戦―2011全試合クロスレビュー2
第4章 苦しい戦いが続いた折り返し後の戦い―2011全試合クロスレビュー3
第5章 残留をつかみ取った、ラスト5試合―2011全試合クロスレビュー4
第6章 レッズが真のトップクラブになるために―浦研プラス語り下ろしバトルトーク(後編)

著者等紹介

島崎英純[シマザキヒデズミ]
1970年、東京都出身。2001年7月から06年7月までサッカー専門誌『週刊サッカーダイジェスト』編集部に勤務し、5年間、浦和レッズ担当記者を務める。2006年8月よりフリーとして活動し、現在は、浦和レッズ、日本代表を中心に取材活動。浦和レッズマガジン編集長としても活躍する

福田正博[フクダマサヒロ]
1966年、神奈川県出身。1995年にJリーグ50試合で32ゴールを挙げ、日本人初のJリーグ得点王に輝く。ミスターレッズと呼ばれ、浦和レッズの絶対的な存在として活躍。サポーターから愛された。2002年シーズンをもっと現役引退、その後テレビ解説者などを経て、2008年から3年間、浦和レッズトップチームコーチを務めた。現在はサッカー解説者として活躍している。Jリーグ通算228試合93ゴール。日本代表45試合9得点(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ならまさ

0
浦和レッズの2011シーズンの全試合をひとつづつ振り返りながら、このクラブがいかに崩壊していったを検証する本。こーして観るとペ監督は彼なりにフロントからの対した援助もなく持ち駒がない中で頑張ったんだな、と。2012/02/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4556720
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。