内容説明
３時間でわかるユーチューブのディープな魅力。
目次
１ ユーチューブの雑多な世界（私がユーチューブにハマり始めたのは；袖触れ合うも検索の縁 ほか）
２ ユーチューブは「タイムマシン」である（子供のころ見た映像を探す；場末のＣＭを見る ほか）
３ あなたの全然知らない世界（こんな世界があったんだ！；タイＣＭのユニークな世界 ほか）
４ ユーチューブで他者と出会う（ユーチューブの本当の面白さとは；日本人には理解できないアメリカの人気番組 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
bibliophage
3
youtubeの履歴は自分の再認識であると思うと、ちょっと恥ずかしい。たしかに人のプレゼとかでYoutubeを見せられた後、レコメンドされる動画を見て、「あれ！」って思ったことはちょくちょく。反対もさもありなんと思う。ノスタルジーはただ懐かしいだけでは無く、現在の視点で過去を見ている。これからサーフィンするだけでなく、ちゃんと考えよう。2017/08/14
ぷくらむくら
0
唐沢流の切り口が面白いっす2008/03/22
