目次
第１章 児童・家庭を取り巻く状況、児童福祉の展開（児童・家庭を取り巻く社会環境；児童・家庭福祉の展開）
第２章 児童・家庭にかかわる法制度（児童福祉法の概要；児童虐待の防止等に関する法律（児童虐待防止法）の概要 ほか）
第３章 児童・家庭に関する手当の概要（児童手当法の概要；児童扶養手当法及び特別児童扶養手当制度の概要）
第４章 児童・家庭福祉を担う組織・団体の役割と実際（児童・家庭福祉制度における組織及び団体の役割と実際；児童・家庭福祉制度における専門職の役割と実際 ほか）
著者等紹介
鈴木眞理子［スズキマリコ］
埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉学科教授。東京大学文学部、上智大学社会福祉学科、日本社会事業大学院修士課程修了。和泉短期大学専任講師、岩手県立大学助教授を経て現職に至る
大溝茂［オオミゾシゲル］
桜美林大学健康福祉学群教授。法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了。横浜市社会福祉職、昭和女子大学専任講師等を経て現職に至る
太田由加里［オオタユカリ］
田園調布学園大学人間福祉学部教授。法政大学大学院人間社会研究科人間福祉専攻博士後期課程修了、博士（人間福祉）。調布学園短期大学専任講師、田園調布学園大学専任講師・准教授を経て現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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