内容説明
ストリート・グラフティの天才、“芸術的テロリスト”謎の覆面芸術家“バンクシー”の初めて明かされる実像！消失した初期作品から代表作まで１６６作品＋友人・仲間の証言＋作品解説＋本人インタヴュー収録。
目次
１ ブリストル・ビート
２ バンクシーって誰？
３ レイヴの頂点
４ アーティストの仕事現場
５ 匿名の規則
６ アート作品をつくること
７ ホーム・スウィート・ホーム
８ 物語は続く…
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
a.k.a.Jay-V
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インタビューやサパティスタとの詳細(なんと！フットボールチームのキーパーとして試合に行った)等、知らない事もあったのですが、バンクシー外の事、ブリストル・サウンド アルバムTOP20は意味不。バンクシーと関わりある、もしくは影響うけたバンドを紹介すべきなのではないか？バンクシーはCHAOS U.KのCHAOSと知り合いなんだよね？確か。2014/10/23
sattin
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初のバンクシー本。解説が多くてちょっとうるさいかな。本人の履歴と背景だけでもいい。むしろもっと絵を大きくたくさん入れてほしかったなー。2020/03/12
イコ
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バンクシー非公式ブック、グラフィティを愛でるというより大量の文章でバンクシーの外側を掘り下げた内容、掘りまくったため関係無さそうな文もあるがブリストル文化も知ることができる。2018/10/15
