内容説明
BASIC3手詰。実戦で役に立つ詰手筋満載。基本の3手詰200題。
著者等紹介
浦野真彦[ウラノマサヒコ]
1964年3月14日大阪府生まれ。77年6級で(故)中井捨吉八段門。83年四段。96年七段。89年、第1回IBM杯戦優勝。2005年、通算400勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。03年から同賞選考委員。07年から詰将棋解答選手権実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
masa
34
4周目。一日30分24〜28問くらいのペース。スピードは少し早くなった。数えたわけじゃないけど、即答できる問題、一分くらい考えて答えられる問題、考えてもわからない問題がそれぞれ三分の一くらいずつ。2017/10/09
masa
33
毎日少しづつ読み続けてたけど10日以上かかった。中盤からはとても難しく感じて自力ではほとんど解けず答えを見てばかりだったが、終盤はコツが掴めてきて解ける問題もちらほらあった。これは何度も復習して即答できるようになりたい。2017/08/31
はじめさん
25
日曜日あたりからコツコツと解いた。3手詰めもほぼスラスラいけますね。途中で、うう〜〜ん? と閃きがなく長考するものや、楽勝やん! と解答ページを開くと見落としで詰んでいなかったりとしたけれど。凡人は凡人らしく詰将棋がんばるしかない。2019/01/17
masa
24
3周目。2周目と同じくらいの一日30分20問ペースで。自力で解ける問題も増えたが、解けない問題もまだまだ多いのでまた繰り返します。スピードよりも読む力を重視して4周目へ。2017/09/29
mintia
23
とりあえずリラックスして時間をかければ、ほとんど出来た。ただプレッシャーがあると全然自信ない。再読するさいは時間をはかってやろう。2017/12/26