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サヨナラアルマ センジョウニオクラレタイヌノモノガタリ
Sanctuary books さよなら、アルマ―戦場に送られた犬の物語
水野 宗徳【著】
251p / 19cm / B6判 ポイント: 12 pt ?ポイントについて
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いまからおよそ65年前。
第二次大戦下の日本では、およそ10万頭ともいわれる犬が殺人兵器として利用されていた。
人間と共に戦場に出兵する「軍犬」と呼ばれた犬たちである。
軍犬たちの多くは地雷を踏んだり、狙撃手の標的となり儚く命を散らした。
運良く生き延びられた犬も、終戦後には戦地に置き去りにされる運命だった…。
大好きな主人から遠く離れた場所で、軍犬たちは一体なにを思いながら、永い眠りについていったのか。
本書は消え去ろうとする過去の事実をもとに、犬と人間との心温まる関係を描いた物語である。
太一、初めての犬
おすわりをする学生
運命の出会い
二つの顔
仔犬のワルツ
夏休みの宿題
やさしき人々
訓練
軍用犬アルマ
犬の赤紙
お前だけ、行かせない
風に舞う葉
落ちこぼれ
兵士の唄
さよなら、アルマ
アルマからの伝言
水野宗徳[ミズノムネノリ]
1972年、名古屋市生まれ。愛知大学卒。構成作家・脚本家として、アニメ・ドラマ・ドキュメンタリー・バラエティーなど多数のテレビ番組のほか、舞台、映画などでも活躍。初小説『おっぱいバレー』はベストセラーとなり、2009年に映画化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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