内容説明
新しい時代の開拓者たちが語る勝利をつかむためのヒント。香川、本田、長谷部、長友、川島、内田、ザッケローニ…代表戦士たちの至言を、スポーツ心理学で徹底分析。
目次
１ 明日を切り開くためのヒント
２ 自分ブランドを確立しよう
３ 心をコントロールする方法
４ 世界で戦うために何が必要か
５ 明るい未来を信じよう
６ 人生で迷ったときにすべきこと
７ うまくいかないのは悪いことではない
８ 変化しない者は生き残れない
９ 勝利する組織の方程式
著者等紹介
児玉光雄［コダマミツオ］
追手門学院大学客員教授。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校（ＵＣＬＡ）大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去２０年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理学のエキスパートとして知られている。２０１３年３月鹿屋体育大学を定年退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぐっさん
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じゃあ、いつ無理すんのー内田篤人。正解となる道を選択するというより、自分の選択を正解にするー長友虚心坦懐ー何のわだかまりもない素直な心で、物事にのぞむ。未来には必ずいいことがあるという明るいイメージを抱くこと。2014/08/24
でんでん
0
サッカー日本代表の言葉から今の自分が肝に銘じておきたいことを３つ見つけました。 ①環境を変えても不満は消えない。 ②悔しさを避けて成長はない。 ③失敗はミステイクではなく「チャレンジ」2022/01/04
