内容説明
ココロ楽しく、カラダ元気に、最後まで。
目次
プロローグ ぼくのピンピンコロリ
第1章 心をピンピンさせよう―考え方一つで生き方が変わります
第2章 人間関係をピンピンさせよう―新・友だちづき合いのススメ
第3章 マネーライフをピンピンさせる―少なくてもいいのです
第4章 日常生活をピンピンさせよう―まず動く
第5章 ピンピンしながら終活のススメ―コロリの準備
エピローグ 島耕作のピンピンライフ
著者等紹介
弘兼憲史[ヒロカネケンシ]
1947年、山口県に生まれる。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業に勤務。のち、漫画家として独立。1976年「朝の陽光の中で」で本格デビュー。「人間交差点」で小学館漫画賞(1984年)、「課長島耕作」で講談社漫画賞(1991年)。「黄昏流星群」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(2000年)、日本漫画家協会賞大賞(2003年)。紫綬褒章受章(2007年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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団塊シニア
22
人間関係、孤独、お金、夫婦、健康とテーマは多岐にわたってる、ただ「60歳からの手ぶら人生」等の著書と重複する内容で新鮮味に欠ける面はあるものの作者のプラス思考の生き方は参考になる。2018/09/23
スプリント
6
功成遂げた人の充実した老後ライフが垣間見れます。2018/09/24
Woody
1
如何に生くべきかに関してまた示唆を貰った内容の一冊。32018/11/08
一彩
1
「家族はあなたの話を聞く義務はありません」・・・だよね。2018/10/23
かつ
0
やや面白い。当たり前の話しで安心できる