弘兼憲史の「しごとの作法」心得帖

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860810108
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0095

目次

第1章 職場の「鼻つまみ」はどんな人?
第2章 電話口でわかる「人物」の完成度
第3章 「ホウレンソウ」の達人は大きなミスを犯さない
第4章 年上社員をバカにする男は出世しない
第5章 壁を突き破るのは、つねに「情熱」である
第6章 「自己愛」社員という困った人びと
第7章 「自己愛」社員はなぜセコイのか
第8章 得意先とのつきあい・ものの借り方でスマートさがわかる
終章 仕事をよくするものだけが、よく遊べる

著者等紹介

弘兼憲史[ヒロカネケンシ]
1947年、山口県に生まれる。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業に勤務。のち、漫画家として独立。1976年「朝の陽光の中で」で本格デビュー。人生、人間、社会についての縦横無尽な洞察が弘兼漫画の特徴である。社会派作家の第一人者。「人間交差点」で小学館漫画賞(1984年)、「課長島耕作」で講談社漫画賞(1991年)
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