目次
第1章 空海―人びとの心に神の子としての誇りという光を灯せ二〇〇五年五月二十六日(救世の大計画の中に我が使命もあった;我が使命は法を地上に伝えること ほか)
第2章 日蓮聖人―過去世よりも今世の実践こそ二〇〇五年七月二十三日(なるべく敵はつくらないように;自らの中にあるものを出しながら自分自身になっていく ほか)
第3章 日蓮聖人―新たな志高き者たちとともに二〇〇五年十月六日(新たに志高き者たちが呼び集められている;神の子たちの多様性を包み込む母性 ほか)
第4章 日蓮聖人―霊障への対処の仕方二〇〇五年十月二十日(霊障というのは、本人の気力、生体エネルギーを奪うものである;反省するべきところは反省してください ほか)
第5章 日蓮聖人―今こそ救世運動のバトンを世界へ二〇〇六年一月十四日(渾身の力を込めて仏陀がやり残された計画を;みな違うからこそ素晴らしい ほか)