ジョジョの戦略―最後に必ず勝利する方法

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ジョジョの戦略―最後に必ず勝利する方法

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860635718
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0030

内容説明

ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ…どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ。

目次

第1章 能力を生かす(勇気―自らの恐怖心を知り、克服する。;臨機応変―刻々と変化する環境に、自分の能力を適合させていく。 ほか)
第2章 余裕をかます(洞察―よく観察して深く考え、攻略の糸口を見つける。;号泣―ピンチのときはとりあえず泣きわめいて、冷静な思考をとり戻す。 ほか)
第3章 敵の裏をかく(罠―事実を隠して探りを入れ、本心を暴く。;逆手にとる―人間の心理をよく知り、それを逆手にとって有利な状況に持ち込む。 ほか)
第4章 あえて負ける(身を切る―痛みをさらけ出すことで、自分の覚悟を伝える。;小を捨て、大に就く―個人の成功よりも全体の成功を選ぶ。 ほか)
第5章 一発逆転をねらう(逆転の発想―攻めてもダメなら相手にとり込まれてみる。;捨て身―形態不利でも、自らに残ったすべてを総動員して、勝機をつかむ。 ほか)

著者等紹介

富田英太[トミタヒデヒロ]
エグゼクティブ経営戦略コンサルタント。1978年大阪市生まれ。株式会社リクルートに入社後、自社発行の媒体と携帯によるマーケティングシステムを利用し、通信販売業を主とするクライアント企業の売上を改善。前年比300%超の実績や社内営業成績1位を獲得。24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、2年間パートナーコンサルタントを務める。店舗売上改善、黒字化経営のスペシャルストとして、全クライアント店舗、売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

13
まず目的を定め,そしてそれを失わないこと.目的さえ決まっていれば,戦うか引くかの決断はその目的を達するために有益かどうかだけで判断できる.プライドこそが大切な場面では勝てなくてもやらなければいけないし,もっと別の目的を達することが重要であれば,引くことが正解となる.2013/03/18

桂 渓位

5
ジョジョもある意味、哲学書だな〜と感じさせる一冊📕 懲りずに諦めずに、立ち向かっていきたいものです✨2023/07/30

丸和太郎

2
載せられているセリフを読んで、そのシーンを思いだし、ジョジョを読み返したくなる1冊。ただ、そこからの説明との結び付きが?のところもあり、ジョジョを読んだことのない人には、まったく意味不明かも。個人的にはオッケー。2013/01/29

しゅうと

1
再読。2020/11/20

いたchan

1
さあ! コールか、ドロップか! ハッキリ言葉に出して言ってもらおう! ダービィーーー!!! この場面、ストーリー含めて残っているんだなぁ。 余裕をかませ…ってやつです😚2019/06/16

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