- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
内容説明
憧れのロック・スターへの階段を駆け上がった綾小路翔。トラウマ、リビドー、数々の武勇伝…。20万字にて閉ざされた「永遠の16年間」を語り尽くす。
目次
第1章 つぼみの頃
第2章 芽生え
第3章 永遠の誓い
第4章 旅立ち
第5章 暗黒
第6章 疾走
ラヴ・ストーリーは突然に―さらに語るは恋愛外伝
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おおやなぎまさひこ
1
アヤノコ本その1。のっけから1969年生まれとかフカしてますが、好きなものとか見てるとそのくらいがちょうどという気がします、ただ69言いたかったのは承知してますが。サービス精神過剰で大事なところでフェイクを入れてくるので「考えるな感じろ」で読むのが大事な本。2015/01/09
日野和南
0
結構引き出しが多くて頭がいい人なんだと思いました。まちゃまちゃと同級生とか、ボロクソワーゲンのあたりで大爆笑しました。コーヒーキャンディを持ち歩く子供っていいですね。木更津は比較的お金持がおおいのかな2017/01/15
ABCDEEJUMP
0
再読したくもあり2016/01/10
あはあみ
0
「俺たちがすごい作り物に見えて、でも実は全然作り物じゃないっていう事実を知ったら、きっとまた面白い」っていうのは、氣志團のことすごくよく表現してると思うし、わたしが惹かれてるのもこういう理由だと思う。と最近ファンになったにわかの意見。氣志團を聴くたびに少女漫画を連想してしまう理由もわかった気がする。翔やんが乙女なんや!最後の恋バナとか胸キュンすぎて窒息しそうだったぜ!注釈も大変面白く、当時のサブカル、ファッション、音楽、ヤンキー文化のことなどよくわかって勉強になります。2013/04/03
†はるゆき†
0
ホントに元ワルだったんだなーと(´・ω・`)