伸びる組織のための人事評価・賞与制度改革―自ら考え行動する社員が育つ

個数:

伸びる組織のための人事評価・賞与制度改革―自ら考え行動する社員が育つ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860133078
  • NDC分類 336.43
  • Cコード C2032

内容説明

人事評価と賞与の納得性と透明性が高まれば、人も企業も元気になる。そのためには強靱かつしなやかな制度設計が必要。社員のモチベーションに大きな影響を与える人事評価と賞与について、現場を知りつくした経験豊富なコンサルタントが、改革の処方箋を明快に解説。好評の「伸びる組織」シリーズ第3弾。

目次

第1章 人事評価制度を再構築する―人事評価制度再構築セミナー(目標管理による「絶対評価」のすすめ;役割とチャレンジ目標との連鎖;社員の自発性をうながす仕組みづくり;仕事をイメージ化する会話の技法;目標設定とチャレンジシートの活用法;目標の評価と達成度合の評価と;評価結果を処遇へ適切に反映させる)
第2部 効果的に賞与制度改革を進める―賞与制度改革セミナー(まず、支給する賞与の総枠を決めよう;企業業績から賞与総枠を決める具体例;部門別に賞与枠を決める;企業の収益状況と賞与支給額の決め方;賞与総枠を社員各人へ配分する;等級、評価に応じてどう配分するか;実際に賞与の配分を計算する;年俸制における「業績枠」の配分方法;格差を的確に反映するペイ・ポイント;ワンイヤー・ルールと業績連動賞与)

著者等紹介

赤津雅彦[アカツマサヒコ]
昭和28年福岡県生まれ。株式会社賃金システム研究所代表取締役・所長。中小企業診断士、産業カウンセラー、心理相談員、キャリア・コンサルタント、MBA(経営学修士)GRP(米国WAW公認・グローバル報酬プロ)厚生労働省「成果型賃金制度を適切に運営する評価制度のあり方に関する調査研究委員会」委員長、「中小企業賃金制度モデル等作成委員会」委員他、防衛省「陸上自衛隊小平学校」、東京都、神奈川県、JICA(国際協力機構)等主催のセミナー講師等を歴任、コンサル実績は、国内外の企業数百社に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。