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内容説明
幕末から現代まで194の翻訳語を「原語の意味」を確定したのち周辺諸科学を幅広く渉猟し大・中・小の項目で“読む事典”として解剖する。
著者等紹介
石塚正英[イシズカマサヒデ]
1949年、新潟生まれ。1981年、立正大学大学院博士課程(史学専攻)満期退学。1982年、立正大学文学部講師、東京電機大学理工学部助教授を経て、現在、同大学教授、博士(哲学専攻)
柴田隆行[シバタタカユキ]
1949年、東京生まれ。1977年、東洋大学大学院博士課程(哲学専攻)満期退学。東洋大学文学部助教授・教授を経て、現在、東洋大学社会学部社会文化システム学科教授
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