目次
第１章 「死生論」
第２章 「自己分析論」
第３章 「本質論」
第４章 「未来論」
第５章 「教育論」
第６章 「仕事論」
著者等紹介
堀江貴文［ホリエタカフミ］
株式会社ライブドア元代表取締役ＣＥＯ。１９７２年、福岡県生まれ。平成８年、東京大学在学中にインターネットのホームページ制作などを手がけるオン・ザ・エッヂを設立。１２年、東京証券取引所マザーズに上場し、「サイバークリック」「ｍｅ Ｉ ｍａ！」などのウェブサービスをはじめ、ネットワーク＆ソリューション事業、モバイル事業、コンサルティング事業などを展開。また、ネット広告のバリュークリックジャパンや、日本グローバル証券（現・ライブドア証券）を子会社化するなどＭ＆Ａ（企業の合併・買収）を積極的に進める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hitsuji023
3
好き嫌いは別にして面白い人だと思う。私はホリエモンをテレビに出るタレントを見るような目で見ている。ちょっとした芸人よりも面白いことを言うし、インターネットのことについての話はとても参考になると思う。ライブドアでは人生を生き急ぐあまり、失敗してしまったがこれからの人生も気になる人物の一人である。この本の内容については時間に対しての考え方とか睡眠については参考になるけれど、少し理屈っぽいので最後の方はほとんど流し読みしてしまった。2019/05/25
桂けい
3
ホリエモン、発言のストレートさや物言いで、敵を作りやすいタイプと思ってましたが、この一冊では、理路整然と自らの考えを語っていますので、ある程度共感を覚える所がありました。 睡眠はキチンと長めに取る、人のいい面を見る様にする、そして奥さんと子供がいたコトには、驚きましたが^_^;2016/09/24
まさゆき
2
大きなことをする人はホリエモンに限らず死を意識したことがあるような気がする。2010/05/21
とも
1
最適化。 自分自身の最適化、仕事の最適化、業界の最適化など考えさせられた。 楽しむことをベースに今ある事に疑問を持ち、追求し、変えて行く。先ずは、情報を集めて、身の回りを整理して、スッキリ楽しく生きていこう。 10年前の本だったが、未来を見据えたホリエモンの予想が当たっているところもあり面白かった。 2019/07/10
がろんっ
1
やはり成功している人は頭使っているんだな〜2016/03/02
