内容説明
本書は「スーパー平社員」を自認する著者の立場から、サラリーマンはネジれている方が会社生活がより楽しくなることを説いている。
目次
第1章 昇進や昇給に目もくれないスーパー平社員
第2章 仕事はライスワーク、人生はライフワーク
第3章 死んだフリをするのは楽でいいものだ
第4章 仕事はレギュラーで自分が中心にならなければ意味がない
第5章 効率的な手抜きは決して悪いことではない
第6章 時には仕事として充分すぎる実績をあげてやろう
第7章 会社をマイ・オフィスに
第8章 会社での危険回避法
第9章 副業ではなく複業を楽しむ
第10章 未来と自分だけが変えられる
著者等紹介
冨田幹太[トミタカンタ]
1952年生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告会社に入社。コピーライター、ディレクター、プロデューサーを経て、現在は営業部門に所属。一方、勤務の傍らドキュメンタリーをさまざまなメディアに発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。