内容説明
テクニックより、この人だったら大丈夫だなと思わせる信頼感や安心感を相手に持たせることなのだ。相手が信頼という入り口に入ると、あとはセックスという出口に行くしかない。ハートが満たされるセックスこそ「ハートフルセックス」なのです。
目次
キスに始まり、キスに終わる。
両方の手が、アソコとオッパイでは感じない。
どうせやるなら、楽しんでやろう。
力を抜いた時に、セックスは一段成長する。
正常位だけで、心を開かせる。
セックスでは芝居はバレる。
セックスは、脱線した瞬間が面白い。
普通のことが一番エッチだ。
女のコも、男のもだえる姿を見たい。
エッチにならないと、汗は出ない。〔ほか〕
著者等紹介
中谷彰宏［ナカタニアキヒロ］
１９５９年大阪府生まれ。作家・俳優・演出家。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂のＣＭプランナーを経て、株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、恋愛エッセイ、小説からビジネス書まで、多岐にわたる著作で数多くのベストセラーを送り出す。テレビのドラマや舞台などでも幅広く活躍中
加藤鷹［カトウタカ］
１９６２年秋田県生まれ。若者に絶大な人気を誇るＡＶ界のカリスマ的存在である。長年にわたるトップＡＶ男優としての体験から語られる言葉は、「愛と性」の本質を鋭く衝く（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
