目次
予防接種法改正案に反対する
子宮頸がんワクチンは必要ありません
子宮頸がんワクチンの重篤な副反応
定期的な併用検診(細胞診とHPV‐DNA検査)で子宮頸がんは予防できる
利益相反・構造癒着問題で自治医科大学に資料請求
厚生労働省が勧奨中止を決定
勧奨再開をめざす動き
強まる“勧奨再開反対”の動き
子宮頸がんワクチン勧奨中止が継続!
勧奨再開か、勧奨中止継続か
日本と世界の医薬品ビジネスの産官学・構造癒着問題だ
著者等紹介
はたともこ[ハタトモコ]
薬剤師。前参議院議員、政治団体「山本太郎となかまたち」代表。逸早く、子宮頚がんワクチンの問題性を指摘し、722名の全国会議員の中で、ただ一人、予防接種法改正案に反対。国会での質疑の中で厚生労働省からワクチンの不必要を示すデータを引き出し、子宮頚がんワクチン接種の勧奨中止の実現に寄与した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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