目次
第1巻(研究対象の大きさ;第一四〇オリュンピアー期の出来事 ほか)
第2巻(第一次イッリュリアー戦争(前二三一‐二二八年)
イベーリアーにおけるハウドゥルーバル(前二二九年‐二二一年)・イベール条約 ほか)
第3巻(歴史それ自体への序言;ハンニバル戦争の原因 ほか)
第4巻(序論―第一四〇オリュンピアー期からこの「歴史」をはじめる理由;同盟戦争の発端―前二一九年までのその推移;ピュザンティオン人とビテュニア人の間の戦争;同盟戦争、前二一九年とそれにつづく冬の出来事)
第五巻(同盟戦争・前二一八年の出来事;テオドトスの陰謀 ほか)
第6巻(政体のさまざまな形態について;初期のローマ人の政体について ほか)
著者等紹介
竹島俊之[タケシマトシユキ]
1941年広島県に生れる。広島大学教授総合科学部、広島大学大学院文学研究科教授、日本ギリシア語ギリシア文学会会長
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