内容説明
相続対策はまず、田舎の困った不動産の処分から始めなければなりません。田舎の不動産、売りたい人も買いたい人も必読の一冊。
目次
田舎不動産の処分は、孫子の代に負の遺産を残さないために必須の相続対策
こうなってからでは遅すぎる！田舎の不要な不動産を今すぐ処分しなければいけないこれだけの理由
田舎の不動産を売りたいと思ったら最初にこれだけは調べる
不動産屋に行く前に、絶対に知っておきたい不動産取引の仕組み
田舎の不動産を本気で売るための不動産屋選びはこうする
相続した田舎の家を売るなら、こんな工夫を
田舎のボロボロの空き家はこうして売る
田舎の行ったこともない土地はこうして売る
田舎の山林はこうして売る
田舎の広大な土地はこうして売る
地目を農地以外に変更して売却できるのはこんな場合
田舎の売れない分譲地はこうして売る
田舎の空室あらけのアパートはこうして売る
「こんなの誰が買うの？」と思うような土地や建物でも、買う人は意外といる！
田舎の不動産を、リスクを抑えて売るために知っておきたいこと
田舎の不動産を売るなら知っておいて損はない税金の話
どうしようもなくなったら、自分で活用してみる
著者等紹介
渋谷幸英［シブヤサチエ］
株式会社おひさま不動産代表取締役社長。宅地建物取引士、元中小企業診断士。１０年以上前から主婦のかたわらアパート経営を行う。その経験から不動産会社を起業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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