JVCブックレット<br> イラクで私は泣いて笑う―NGOとして、ひとりの人間として

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イラクで私は泣いて笑う―NGOとして、ひとりの人間として

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  • サイズ B6判/ページ数 171p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784839602246
  • NDC分類 302.281
  • Cコード C0330

目次

第1章 戦争が残した爪あと(戦争がもたらしたもの;白血病の子どもたちと生きる―佐藤真紀さんに聞く)
第2章 戦争を起こしたものと立て直すもの(イラクは復興しているのか;国の支援、民の支援―原文次郎さんに聞く)
第3章 対立の記憶を超えて(宗派・民族は対立しているのか;生身でイラクと日本をつなげていく―玉本栄子さんに聞く)

著者等紹介

酒井啓子[サカイケイコ]
東京外国語大学大学院教授。1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業後、アジア経済研究所に勤務。英国ダーラム大学にて修士号を取得。1986年~1989年まで在イラク日本大使館にて専門調査員として勤務。2001年よりアジア経済研究所にてイラクを中心とした研究を進める。2005年より現職。主な著書に『イラクとアメリカ』(岩波書店、アジア・太平洋賞大賞受賞)、『イラクは食べる』(岩波書店)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hsksyusk

1
★4つ。著者によるイラクの概説と、インタビューによる現地の様子、そして声から、イラクを立体的に理解できる。Amazonに書評書いた。http://www.amazon.co.jp/dp/48396022472009/07/27

A S

0
対談形式。イラクが身近に感じられました。2019/07/05

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