内容説明
「こころとからだ」のすごい力を引き出す本。
目次
１ 自分のことをもっとよく知ろう―好きな自分も、嫌いな自分も
２ 思い込みを捨てよう―一度まっさらな自分にリセット
休憩 自分のこころに質問タイム―「こころ」は何を教えてくれる？
３ 人間関係を見つめ直そう―ここでは、からだも有効活用
４ 不安や悩みのもとを探ろう―クヨクヨしない自分になる準備
５ さびついた脳をきれいにしよう―効率的な「思考回路」のつくり方
６ 言葉の力を試してみよう―「話し言葉」取扱説明書
実習（１） 目標を決めてみよう―いよいよステップアップ！
実習（２） 変わる自分を実感しよう―結果は、まさにミラクル！
著者等紹介
寺門琢己［テラカドタクミ］
１９６４年生まれ。Ｚ‐ＭＯＮ治療院主宰。少年時代より「からだ」のおもしろさに目覚めて、東洋鍼灸専門学校在学中から整体の活動を開始。卒業後、国家資格を取得し、東京・代々木の治療院でさまざまなからだとの対話を続けている。東京、大阪で「骨盤教室」を開催、ＮＨＫの『ゆるナビ』にも出演中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Masaki Yamamoto
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たまおの紹介！さんくす！ 内観という言葉はこれを読むまで聞いたことがなかった！ 内観は自分らしく生きていこうとするなかで非常に重要なことだと思います。 試してみます！ ありがとう！2007/05/18
さおり
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腹筋が異常にしたくなる！
かろん
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軽い読み物としてさらっと読んだ。けど、内観は、かったるくてできそうにないかなというのが正直な感想2009/08/25
