出版社内容情報
魅力がなければ、他に何があっても意味がない!目に見えない、人を惹きつける本物の力とは何か。新しい世界が見えてくる。
「魅力があれば、何もいらない。
魅力がなければ、他に何があっても意味がない」
傷つくことを恐れていては、何も始まらない。
しかし、始まらなくても終わりが来るのが人生だ。
始まらないまま年をとっていいのか。
必要なのは勇気だけ。それも、蛮勇でいい。
――川北義則
『「20代」でやっておきたいこと』『「30代」でやっておきたいこと』をはじめ、
数々の“生き方”指南書で大ベストセラーになった著者による渾身の書き下ろし!
なぜ、“あの人”に人はついていくのか――。
・臆病に生きず、もっと大胆に生きてみる
・男は「不幸」になる義務がある
・“悪の匂い”は、こんなにも人を惹きつける
・一流の人が持つ「ユーモア」のセンス
・潔いお金の使い方、みっともないお金の使い方
・男から愛される女、女を愛せる男
・大いに「借り」をつくれ
目次
1章 なぜあの人に、人がついていくのか―「仕事のできる人間」には、プラスαの何かがある
2章 「憎めない人」に共通すること―「表」の魅力と、「裏」の魅力
3章 「人たらし」になる生き方―こんな「考え方」ができる人
4章 人物のスケールを大きくする習慣―“品性、感性、行動力”が光る人
5章 自分を安くしてはいけない―いますぐやめるべきこと、“反面教師”からも学ぶ
6章 「年を重ねるごとに魅力を増す人」の条件―男として、女としての磨き方
著者等紹介
川北義則[カワキタヨシノリ]
1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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