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学問のすゝめ―人は、学び続けなければならない
福沢 諭吉【著】 檜谷 昭彦【現代語訳・解説】
225p / 19cm / B6判 ポイント: 13 pt ?ポイントについて
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なぜ、いまなお『学問のすゝめ』はこんなにも新鮮なのか!この本には、抽象論は一つもない。
すべて、現在および未来への具体的・実践的提言である。
たとえば、時に孔子・孟子さえも容赦なく切り捨て、今川義元とナポレオン三世の「部下の質」を問題にして危機管理力をズバリ説いてみせる。
抽象論は役に立たない。
福沢“実学”に勝る人生勉強はない。
天は人の上に人を造らず
勉強しない人ほど損な人はいない
独立の「気風」をいかに育て、守るか
「人の上に立つ人」の責任とはなにか
人間の「勇気」はどこから生まれるか
法律の貴さを論じる
国民のなすべき務めを論じる
自分の考えだけで他人を評価してはならない
学問の目的とはなにか―中津の旧友に贈る
明日に希望が持てる生き方を―前編の続き、中津の旧友に贈る
ニセモノ紳士の実体
効果的なスピーチのすすめ
怨望は何よりも有害であること
自己の精神を再点検する
「取捨選択」を誤るな
「物質的独立」なくして精神の独立はない
人望は人間の大きさ・仕事の大きさに比例する
檜谷昭彦[ヒノタニテルヒコ]
1929年東京生まれ。53年慶応義塾大学文学部卒、59年同大学大学院博士課程修了。慶応義塾大学教授、名誉教授、文学博士。専攻は近世日本文学、主として井原西鶴の作品の研究。著書に『井原西鶴研究』『西鶴論の周辺』『日本人と嘘』『ことわざの世界』『未練の文学』『江戸時代の事件帳』など多数。98年没
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