野球肩・野球ひじを治す本―“甲子園史上最も美しいフォームの投手”が指導

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784837670216
  • NDC分類 780.19
  • Cコード C2075

目次

第1章 なぜ肩やひじを痛めるのか
第2章 肩・ひじの構造と主な障害
第3章 野球肩・野球ひじを自分で防ぎ治す
第4章 野球肩・野球ひじを克服した体験者の手記
第5章 肩・ひじを痛めない投球フォーム
終章 私はなぜ柔道整復師になったのか

著者等紹介

川島堅[カワシマケン]
1969年、東京生まれ。87年、西東京代表・東亜学園のエースとして、全国高等学校野球選手権大会に出場。1回戦から準々決勝の8回途中まで連続無四死球の快投を演じ、ベスト4進出の原動力となる。同年のドラフト会議で広島、阪神、近鉄から1位指名を受け、抽選の結果、広島に入団。94年、広島を自由契約となり、台湾プロ野球の時報に移籍。95年オフに引退し、帰国。その後、柔道整復師の資格を取得し、2001年より武蔵境中央整骨院院長。日本での通算成績は、18試合登板、1勝4敗、防御率4.83
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感想・レビュー

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来訪者

6
登録するかどうか迷いましたが、久々投手やったので再読。私は草野球ですが、少年野球の保護者の方にオススメ。2012/09/29

すいれん

0
元広島カープの選手の本。二軍戦のテレビ中継で達川さんが球の速さ、重さを絶賛していた投手だったのに、怪我がもとで早くに引退。「痛み」を伝えることができるか否か。その葛藤もなんだか辛い。石貫さんの記事が懐かしかった。早速、肩のストレッチ、やってみる。2015/07/02

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