内容説明
ビジネスの世界を変えた男は何を語り、どんな決断を下したのか?孫正義の勝利の秘密に迫る226の言葉。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒頭巾ちゃん
3
▼足し算ではなく引き算で発明、思考する▼頭がちぎれるほど考える▼寝ても醒めても会社、事業について考える2023/07/13
Yumiko826
1
企業を考えている若い方には 参考になる本かなと思いました。19歳の時に人生計画を立てました…との一説があり その時に50年先まで計画をたてていたと。凡人の私はとりあえず三年計画でいこうかな。 大病を患っていた話は初めて知り、そのときの語録に”究極の自己満足は 人に喜んでもらうこと”や”本を読める時間は今しかない”は 、特に印象的でした。2017/06/10
アルタイル
0
人生計画のプランや事業に対する思い、なにもかもが壮大。 それに尽きます。 一番印象に残ってるのは、「究極の自己満足は人に喜んでもらうこと」という兵法。 自分に必要なものの一つだな。2014/04/30
ヴォッテガおじさん
0
現ソフトバンク社長の孫正義の過去から現在までを語録を中心に振り返っている一冊です。私自身 孫氏のことを個人的に好きなのもありますが 仕事などモチベーションなどが下がってきているときに見ると元気がでます。★★★★☆ 2010/08/02