2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本

個数:
  • ポイントキャンペーン

2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月27日 21時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833419512
  • NDC分類 336.42
  • Cコード C0030

内容説明

志望業界の決定から内定後の悩みまで、“面接本”に革命をおこした著者による就活トータル指南。

目次

第1章 たった2週間で地獄から生還できたある学生(「もうどうしたらいいかわからない」;なぜ青白い顔は、2週間で笑顔に変わったのか ほか)
第2章 「負のサイクル」から脱出するための秘策(合う・合わないを直感的に見破る「プロのワザ」;5つの軸で、「社風予測力」を鍛える ほか)
第3章 「入社後のリアル」を知っておく(メーカーを研究すれば「スローキャリア」の理由がわかる;都銀で10年過ごすと、なぜ人材価値が高まるのか ほか)
第4章 終盤戦で誰もが直面する「迷い・悩み」に答える(好きな仕事か、好きな会社か?;留年すべきか否か ほか)

著者等紹介

海老原嗣生[エビハラツグオ]
1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。広告制作、新規事業企画、人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、「Works」編集長に。専門は、人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年に、HRコンサルティング会社、ニッチモを立ち上げ、代表取締役に就任。リクルートエージェント社フェローとして、同社発行の人事・経営誌「HRmics」の編集長を務める。週刊「モーニング」(講談社)に連載され、ドラマ化もされた(テレビ朝日系)漫画、『エンゼルバンク』の“カリスマ転職代理人、海老沢康生”のモデル(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ステビア

15
就活は仕事で選んではいけない。なぜなら必ず好きな仕事ができるわけではないし、できたとしても転属が頻繁にあるからだ。むしろ社風が自分に合っているかを見なくてはいけない。この本ではそのための方法を紹介する。なかなか良い本ですよ。2015/06/22

ひろ☆

14
社風、自分の性格によって、業種の向き、不向きを探る。就職する前に一読を! ちなみに、マンガ「エンゼルバンク」のモデルの人。2014/10/27

木ハムしっぽ

6
年頃の子どもがいるので。キャッチーな本のタイトルは中身を必ずしも表していない。この本は就職する会社選びの本質を表現しており、就職活動をする学生達の必読書だと思う。2021/09/02

かめぴ

6
大学講師からのお勧めで。子どもにと思って読んだが・・こういうの読んでおくのと読まないのでは、違うよなぁ。読んで正解。2014/10/19

がっち

4
ベンチャーがすごくいいという志向を除けば、かなりいい本かと。やはり日本の企業はその人に合うかどうかで決める傾向はある。小手先の本よりはかなり使える。B2012/02/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1750383
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。