芳文社コミックス<br> ネオン蝶 〈1〉

芳文社コミックス
ネオン蝶 〈1〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784832227927
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

16
飛ぶ蝶の後ろに蜘蛛の巣が2013/04/24

阿輸迦

2
主人公の桜子(19歳表紙女)が、ホステス(ネオン蝶)になるため叔母を頼って上京する。叔母はかつて銀座で売れっ子のホステスで、現在はスナックのママをしている。桜子は叔母のスナックでホステスとして働き始めるが、叔母が借金に方として桜子の処女を客にあてがうのが、陰険。倉科遼さん原作の水商売系は、どれもストーリーが似たり寄ったりなので・・・・2018/09/05

実日子

1
電子書籍。桜子の蛹の時期。次巻からとうとうネオン蝶になるのかぁ( ^ω^ )。2014/05/21

ルルス

0
少女漫画慣れしてた私は、漫画は最初は好きな人と結ばれる物!と思っていただけに衝撃的だった。女の強さや怖さがすごい伝わってくる。読後も数日引きずる内容でした。今後どんな風に桜子がネオン蝶になっていくのか、気になります。2015/12/14

46187B

0
タダで読める漫画アプリで読んだ。楽しかったけれど自分の本棚に置いておきたくないタイプの本。田舎で暮らしていた娘が池袋でスナックを経営している叔母を頼って上京して夜の世界で生きていく話。池袋は土地勘があるので(最近の漫画は渋谷新宿が多くてそこには土地勘がないからわからない)見ていて楽しい。90年代の池袋。2015/09/07

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