内容説明
キリストは菜食主義者ではない。肉や魚、デザートもよく食べていた。
目次
１ レビ記に書かれたキリストの食事レシピ
２ 主食
３ 魚
４ 肉
５ 肉以外のタンパク源
６ 野菜
７ 脂肪
８ 飲み物
９ デザート
１０ 運動
１１ キリストに学ぶ毎日の食事プラン
著者等紹介
コルバート，ドン［コルバート，ドン］［Ｃｏｌｂｅｒｔ，Ｄｏｎ］
１９８４年オーラル・ロバーツ大学（オクラホマ州タルサ）の医学部で博士号を取得後、ミシシッピ大学医学部、「国民のためのキリスト全国研究所」、フロリダ病院でのインターンを経験。フロリダのオーランドにある「神の健康すこやかセンター（ＤＨＷＣ）」医療部門の責任者
越智道雄［オチミチオ］
１９３６年愛媛県今治市生まれ。広島大学大学院博士課程修了。明治大学名誉教授。城西国際大学、フェリス女学院大学、中京大学、各大学院講師。日本翻訳家協会評議員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ようはん
7
アメリカ人の不健康な食事に肥満増加を憂慮するアメリカ人医師の著者が旧約・新約含めた聖書に記述してある食に関して当時の食事がいかに健康的であったかを見いだす内容。聖書時代の食文化を色々知る事が出来たのが良かった。2019/08/03
はる
2
２/３ぐらい興味深くて参考になりました。身体を大切にしようと思える内容でした。食べもの、食べることに興味が出ました。2009/08/10
