ガンに克つ代替医療の本命

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828202785
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0077

内容説明

転移ガンも治せる時代がやってきた!最先端免疫療法を支える機能性食品と鶴見式食養生。「ガン克服」の実例とメカニズムを解説。米ぬかアラビノキシラン誘導体の免疫賦活作用とは何か―。

目次

第1章 なぜ西洋医療のガン治療はだめなのか(「あんた、まだ生きていたんか!」;西洋医療によるガン治療の問題点 ほか)
第2章 転移ガンも治せる時代がやってきた(乳ガン手術後の骨転移が消えてしまった!;「もってあと三カ月…」からの生還 ほか)
第3章 機能性食品を使った免疫療法(私が病気治しに健康食品を使う理由;米ぬかアラビノキシラン誘導体の臨床例 ほか)
第4章 食生活の改善がすべての病気を癒す(病気の大本の原因は腸の腐敗にある;病気を治したければ腸内菌叢を整えよ ほか)

著者等紹介

鶴見隆史[ツルミタカフミ]
1948年生まれ。金沢医科大学卒業後、浜松医大で研修勤務。その後西洋医学に飽きたらず、東洋医学、鍼灸、筋診断法を追求し、西洋医学と東洋医学を統合して、患者にとって最善の医療を追求した総合的な医療に取り組んでいる。最近では、病気の原因は「食」にあるとして、浄血と免疫力を高める独自の食養生を確立。免疫力を向上させるさまざまな代替医療を研究・実践して、ガンや難治性の疾患の患者に大きな効果を上げている。鶴見クリニック院長
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